『ワンピース』のベン・ベックマンは赤髪海賊団の副船長として人気があります。
そんなベックマンですがアニメ声優は2度交代されていました。
なぜ変わったのか理由や歴代キャストを紹介します。
- 声優が変わった理由はなぜ?!初代や歴代キャスト
- いつ交代した?
- 強さや懸賞金、名言を紹介
ベックマンの声優が変わった理由はなぜ?!初代や歴代キャストを紹介
ワンピースに出てくるキャラクター、ベンベックマンの声優は2度交代されています。
変わった理由や歴代キャストを紹介します。
- ベンベックマンの初代声優は曽我部和恭
- 二代目は田原アルノ
- 現在は三木眞一郎
- 声優が変わった理由
- いつ変わった?
初代声優は曽我部和恭
ベンベックマンの初代声優は曽我部和恭さんです。
- 名前:曽我部和恭(そがべかずゆき)
- 生年月日:1948年4月16日
- 没年:2006年9月17日(58歳没)
曽我部和恭(そがべかずゆき)さんは、千葉県出身で1948年4月16日生まれ。声優だけではなく俳優や演出家、音楽家としても幅広く活動していました。
1970年代から声優業を始めアニメや洋画の吹き替え、特撮まで幅広いジャンルで活躍しその深みのある声で多くのキャラクターに命を吹き込みました。
アニメ「侍ジャイアンツ」でデビューして移行、多くの作品に出演しています。
主なキャラクターは以下の通り。
- 『超電磁マシーン ボルテスV』峰一平
- 『パタリロ』ジャック・バルバロッサ・バンコラン
- 『聖闘士星矢』アーレス教皇、サガ、カノン
- 『美少女戦士セーラームーン』クンツァイト
- 『サイボーグ009 超銀河伝説』008
特に「聖闘士星矢」の双子座サガや、「美少女戦士セーラームーン」のクンツァイトなどのクールなイケメンキャラクターを得意としました。
またジャン=クロード・ヴァン・ダムの吹き替え声優としても有名です。
残念ながら、2006年に58歳で亡くなっています。
二代目は田原アルノ
ベンベックマンの二代目声優は田原アルノさんです。
- 名前:田原アルノ(たはらあるの)
- 生年月日:1949年3月23日
- 年齢:77歳
田原アルノ(たはらあるの)さんは1949年3月23日生まれ、東京都出身の声優です。
田原さんは彼は1970年代からテレビドラマやアニメで活動を開始し、特に多くの脇役キャラクターを演じることが多いです。
「ワンピース」では初代声優の曽我部和恭さんからベンベックマン役を引き継いだ他、猿山連合軍のマシラ役も担当しています。
田原アルノさんは1975年に「フランダースの犬」でアニメ声優デビューして移行、多くの作品に出演しています。
- 『おぼっちゃまくん』じいや
- 『あそぼう!! ハローキティ』パパ
- 『グラップラー刃牙』ウラジミール
- 『機動戦士ガンダムⅡ』セキ技術大佐
- 『STAND BY ME ドラえもん』しずかのパパ
クールで落ち着いたキャラクターなどおだやかな人物を演じることが多い印象があります。
2006年4月には専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美声優学科長に就任して、後任の育成にも力を注いでいます。
現在は三木眞一郎
ベンベックマンの三代目声優は三木眞一郎さんです。
- 名前:三木眞一郎(みき・しんいちろう)
- 生年月日:1968年3月18日
- 年齢:58歳
- 『ポケットモンスター』コジロウ
- 『BLEACH』浦原喜助
- 『葬送のフリーレン』レヴォルテ
三木さんは2026年4月5日放送の、ワンピース第1156話『エルバフ編』の初回からベックマンの声優を担当しています。
ワンピースのアニメ放送はこれまで毎週放送されていましたが、エッグヘッド編終了後、3か月間の充電期間を挟みました。
そして放送再開したエルバフ編の初回ではベックマンの声優が三木眞一郎に変更されていました。
事前告知がなかったため驚いたファンの方も多かったと思います。
声優が変わった理由
ベンベックマンの声優が変わった理由は、初代の曽我部和恭さんが声の衰えを感じたからです。
曽我部さんは自身の声に衰えを感じて2000年12月31日をもって、声優業を一時的に引退しました。
そのためワンピースのベンベックマン以外の作品でも声優交代が行われました。
二代目の田原アルノさんから三代目の三木眞一郎に変更された理由は公表されていません。
アニメの公式サイトやSNSアカウントでは変更の告知すらされていないため、なぜ変わったのかは不明です。
声優はいつ変わった?
初代から二代目にベンベックマンの声優が変わったのは、アニメ「ワンピース」の第151話(2003年4月20日放送)です。
ジャヤ編が終わり空島編へと続くタイミングで、田原アルノさんが新たにベンベックマンの声を担当することになりました。
この交代はファンの間で大きな話題となり、二代目の田原アルノもその後長きにわたってベンベックマンを演じ続けていました。
そして三代目の三木眞一郎に変わったのは、アニメ「ワンピース」の第1156話(2026年4月5日放送)からです。
ベックマンの声優が変わった理由はなぜ?強さや名言を紹介
ここからはベンベックマンの強さや名言を見ていきましょう。
- ベックマンのプロフィール
- 強さや懸賞金は?
- 名言や名シーン
ベックマンのプロフィール
ベンベックマンは赤髪海賊団の副船長でありシャンクスの右腕として知られています。
- 名前:ベン・ベックマン
- 生年月日:11月9日
- 年齢:48歳→50歳
- 身長:206cm
- 懸賞金:不明
性格は冷静沈着で状況判断に長けた人物。作者の尾田栄一郎先生いわく作中で最もIQが高いキャラクターなんだとか。
誕生日は11月9日で、初登場時の年齢は48歳でルフィたちが修行を終えた2年後の現在は50歳です。
身長は206cmという大柄!バスケ日本代表の渡邊雄太さんと同じ身長です。かなりでかいですよね。
強さや懸賞金は?
ベンベックマンの懸賞金は漫画でもアニメでも、まだ描かれていないため不明です。
その強さは海軍大将黄猿を一人で威圧できるほどの実力をもっています。
ロギア系の黄猿がライフルを向けられただけで攻撃をやめたことを考えると、武装色の覇気を使えることは確実でしょう。
これまでのところ、戦闘シーンはほとんど描かれていないためその強さは未知数です。
名言や名シーン
ベンベックマンを含めた赤髪海賊団の登場回数は多くありません。しかしその少ない登場回の中で毎回といっていいほど名言を残しています。
特に印象的なセリフの一つは、
うぬぼれるなよ山賊…!ウチと一戦やりたきゃ、軍艦でも引っぱって来るんだな
出典:漫画『ONEPIECE』第1話
これは物語の第1話、ルフィの故郷であるフーシャ村で山賊ヒグマの手下に対して発した言葉です。
このセリフからはベックマンの冷静かつ威圧的な性格がうかがえます。
今となってはネタキャラとなったヒグマ軍団相手には、もったいないほどカッコいいセリフですよね。
ベンベックマンの名シーンといえば黄猿との対峙シーンが特に有名です。
何もするな、黄猿!!
出典:漫画『ONEPIECE』第579話
このセリフでロギア系の黄猿に両手を挙げさせる場面はかなり印象的です。ベックマンといえばこのシーンを思い浮かべる人も多いと思います。
この一言だけで強さがわかる象徴的なセリフでした。
ベックマンの声優が変わった理由はなぜ?初代や歴代キャストまとめ
ワンピースのベンベックマンの声優が変わった理由や歴代キャストを紹介しました。
- 初代声優は曽我部和恭
- 二代目は田原アルノ
- 三代目(現在)は三木眞一郎
- 曽我部さんが声の衰えを理由に引退し交代した
- 三木さんに変わった理由は不明
登場回数が少ないながらも人気がある赤髪海賊団のベックマン。懸賞金は不明で強さも未知数なキャラクターです。
